四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
それから、続いてレクリエーションなんですけれども、現在、中央老人福祉センターの主な事業として、健康トレーニングとか、あと、民謡とか水墨画、大正琴、囲碁、将棋などが行われておりますが、新しい施設での介護予防講座、何かそういう講座は企画しているんでしょうか。
それから、続いてレクリエーションなんですけれども、現在、中央老人福祉センターの主な事業として、健康トレーニングとか、あと、民謡とか水墨画、大正琴、囲碁、将棋などが行われておりますが、新しい施設での介護予防講座、何かそういう講座は企画しているんでしょうか。
○教育委員会参事兼生涯学習課長兼中央公民館長、上野公民館長(清水由美君) 経常的に御利用いただいてる団体が13団体ございまして、書道が5団体、茶道が2団体、華道が1団体、水墨画1団体、ヨガ1団体、踊りが1団体、英語が1団体のほかに、祭りのおはやしに1つのまちが御利用いただいておりました。また、文化都市協会さんには2月の18日に協議をさせていただきました。
これは市展に展示される絵画、書道、写真、彫刻、工芸、絵画の中にも日本画とか油絵、水墨画、水彩画、書道にもいろいろな種類があります。それ以外にも、伊勢型紙とか、あるいは公民館なんかでやられておるちぎり絵とか切り絵とか版画とか華道とか、これも文化に入ってきます。
例えば、日本画でも水墨画と日本画というような形で分かれるわけじゃないですか。そこで僕思うんですけれども、審査員によって、例えば風景が好きな人は風景がようけ撮れたりとか、猫が好きやったら猫がようけ撮れたりとかいろいろあるじゃないですか。
水墨画をやってみえる方にすると、できれば水墨画の先生にも審査をお願いしたいと、そういった希望を持ってみえるんですけれども、そのことに関してどうでしょうか。
なお,本年度は,2学期末までに小・中学校31校で107講座が実施され,延べ1万574名を超える子供たちが,達人の方々から生き方や,その考え方などについてお話を聞いたり,ふだんできない水墨画を描いたり,あるいは鈴鹿墨をつくるなどの体験をさせていただきました。
講座の内訳につきましては,鈴鹿墨や書道・水墨画などの芸術分野22講座,トランペットの演奏や音楽療法など音楽分野16講座,短歌づくりや着つけなど文化的分野13講座,宇宙や環境保全の講話などの学術分野12講座,車いすマラソンやモータースポーツなどスポーツ分野12講座,その他6講座となっております。 このような講座を通して,延べ1万1,000人を超える子供たちに夢と希望を伝えていただきました。
藤原町では、盆栽、写真、水墨画、短歌、俳句、フラワーアレンジメント、菊花、陶芸、草木染め、コーラス、手芸など、各サークルに年間1万円の補助金が出ており、各サークルは伝統を大切にし、文化祭の展示を目指し、会員相互の腕を競い合い、技術向上と会員の親睦を図り、活動を展開しております。
藤原町では、盆栽、写真、水墨画、短歌、俳句、フラワーアレンジメント、菊花、陶芸、草木染め、コーラス、手芸など、各サークルに年間1万円の補助金が出ており、各サークルは伝統を大切にし、文化祭の展示を目指し、会員相互の腕を競い合い、技術向上と会員の親睦を図り、活動を展開しております。
それともう一つは、人数がすごく減ってきたのでというふうに、当時火曜日に変わったときにお聞きしましたらそんなふうなことをおっしゃってみえましたけれど、一つは募集の仕方が、公民館の講座ですから、ほかの場合は全部、例えば水墨画をやりますとか、お花をやりますとか、中国語講座ですとか、そんなふうにやることがきちっと決まって、それ見ただけで何がされるかぱっとわかるわけです。